一般社団法人 日本マリーナ・ビーチ協会

東京オリンピック・マリーナ協議会

東京オリンピック・マリーナ協議会の開催

2020年東京オリンピックでは、相模湾でセーリング競技が開催され、江の島ヨットハーバーがメイン会場となることが決定していますが、セーリング競技の円滑な実施のためには、マリーナ関係者がまとまって、国や自治体、競技団体と連携して支援を行うことが求められます。そのためには、マリーナ関係者の間で、オリンピック・セーリング競技に関する国や自治体の方針や活動状況について、情報を共有することが不可欠となります。
また、このセーリング競技の実施は、わが国におけるマリンスポーツ、海洋性レクリエーションの振興に大きな役割を果たすものと期待されます。さらに、各国からの選手団、観客の受け入れは、マリーナを観光資源化し、日本の魅力を内外に発信する可能性を秘めていると言えます。
一方で、解決しなければならない多くの課題もあるため、マリーナ関係者がまとまって、有用な情報を取集・整理し、共有化することが欠かせません。

2016年、(一社)日本マリーナ・ビーチ協会は、2020年東京オリンピックのセーリング競技の円滑な実施の支援を目的に、東京湾・相模湾でマリーナを運営する会員を集め、「東京オリンピック・マリーナ協議会」を設置しました。同協議会では、以下の4項目を実施する方針です。

  1. 国や地方自治体等のオリンピック関連情報の収集
  2. 会員相互間の情報交流及び意見交換
  3. 協議会としての対応等の提案
  4. その他オリンピック・セーリング競技の支援に関する事項の実施

2016年度東京オリンピック・マリーナ協議会は、6月と12月の2回開催し、(公財)日本セーリング連盟、神奈川県、江の島ヨットハーバー等から情報を提供され、活発な意見交換が行われました。